ビタミンってなんでアルファベットなんだ

 

 

ビタミンってアルファベットなのなんでだろう。
根元に迫るテツandトモ。最終人類のタブーに触れて真理のあるあるを探検したレギュラー共々歴史から消される展開。
それはさておきビタミンがアルファベットだとなかなか困らない?と思ってしまった。なんせ26文字しかない。実際アルファベットの後に数字をおいて細分化している。まあ特徴の合致から仕分けをしているんだろうが、これアルファベットより多い数え方を用いていればそのまま増やせて歴史も変わっていたんじゃないだろうか。我がジパングが用いるひらがなのが多いわけだし、ひらがなでもよくない?でも「ビタミンあ」って「デザインあ」みたいでなんか癪かも。あ、「デザインあ」を無意識にディスってしまった、私も消されてしまう。
というか数字単体が一番良さそう。事実上無限。
ビタミン1、2、3…5486、5487と増やしていける。これからいくらビタミンが発見または合成されようと数字なら常に作ることができる。数字って素晴らしい。
…元素周期表、全部覚えられるかと言ったら全然だった。
あとサプリメントの宣伝文句やばそう。「ビタミン649283、ビタミン21957204737、さらにはビタミン1759275723884を配合!」
これだけで画面いっぱいになるって考えたら数字も考えものかもしれない。
やはりビタミンは英語がいいのかも。
そんなわけで今日の朝もビタミンCたっぷりのトロピカーナを飲み切りました。
健康第一。