今日はあちかった、涼のためには怖い話

 

 

片品どす。
はい、怖い話します。暑いんでね、今でも思うけどどういう理屈だよ。鳥肌が立つから冷えてるって発想いくらなんでも筋肉すぎやしません?
まあ大衆がそう言うのであればとびきり怖い話をしましょうや。
ただまあ怪談というのも芸がないなと思ったので、私が日常ふと思った怖いことを適当に書き連ねます。

いっこめ
この世の全ての犯罪、昔は全て犯罪じゃなかったってめちゃくちゃ怖くないですか?口が裂けてもいいたくないあれやこれやが何一つ罪に問われなかった頃が我々にあったという。発展させて更に怖っっと思ったのが、この世からなぜ犯罪が無くならないのかといえば、我々が法律を作り続けてきたからなんですよね。そして我々はこれからも法律を作り続けるわけです。これ原理的に犯罪って絶対に無くならないじゃないですか。
怖すぎ。

にこめ
天気予報が「外れる」のって怖すぎませんか。いや、ただでさえ空のこと、なんなら雲なんかはっきり見えるじゃないですか。今の科学文明に浸透しきった私からしてしまうと、ここまで強大な技術力を持ってしてもいまだに外れるのが信じられない気持ちになります。「カオス」や「バタフライエフェクト」と呼ばれたりする天気の移り変わりの状態、実際ほぼ確実にその天気になるであろう予測が常に完璧な情報じゃないって思うとなんか怖くないですか。

さんこめ
「ネタがなくなってきた…まあ残りは適当に書くかぁ…」
↑この状態の私、2度と続き書かないんですよ。めっちゃ怖い、書いてよ、頼むから。
よんこめ
ガラスって液体らしいです。意味わからないと思いますけど私もわかりません。なんか怖いと思いました。

さて字数的にこんくらいかな。みなさん「涼」は取れましたかね。私はかえって暑くなってきました。
それでは良い夏をお過ごしください。
熱中症には気をつけて!