じゅんじゅんげんげん

 

「純〇〇」と「準〇〇」。
書いてある分にはわかるんですがこれを声に出すとなかなかややこしくてどちらも「じゅん〇〇」なんですよね。
どうして同じ読みにしちゃうかしら。
他にも「元」と「現」があります。まあこれの場合大半「元」は「もと」ですけど、いざ「元首相」と「現首相」という字を見た時に歯の隙間に取りづらいものが挟まった感覚になってきます。
シンプルに同じ発音じゃない別単語を作ってほしいなあと。アルファベットと比べて文字数の多い日本語ですが、熟語等被りが多過ぎて困ります。これとは若干ってか関係ほぼないですが「芳しい」が「かぐわ」と「かんば」があるのも嫌です。
まあ英語圏でも同じように読み方とか字が似てる単語はたくさんあるし、同じようにモヤモヤを抱えていらっしゃる方が海の向こうにもいるんでしょうね。
解決策は、ありません。頑張って生きていきます。
はい。